老化現象??
我が家のダルメシアン君が12歳になったと思ったら、もうひと月が過ぎた。

ボスの現在の御年『12歳と1ヶ月』(笑)

ボスは小さい頃から、散歩が大好きだった。もちろん、ダルメシアンは運動大好きな犬種なので、ご多分に漏れずというやつだが、走り回ることが一番のストレス解消ということで、飼い主は自転車で、ボスは走って散歩に行っていた。一番元気な頃には、朝の散歩でハーフマラソンくらいの距離を走ったこともあったし、毎日10kmほど走らせないと、ストレスが溜まっていた(笑)
12歳を過ぎた今でも散歩が嫌いなわけではないし、散歩に出るのを嫌がるわけでもないのだが、雨の日の散歩を拒否するようになってきた。雨の日にでも喜んで散歩に出るのはダルメシアンくらいではないかと思っていたが・・・(笑)、さすがにぬれるのが嫌になってきたようである。飼い主としては、雨の日に散歩に出なくても良い方が助かるといえば、助かるが、雨の散歩も時と場合によっては楽しいので、ちょっと残念な気もする(笑)
さて、本題^^
衰えは後ろ足から進むと聞いたことがあったが、ボスもその例に漏れず、散歩中に後ろ足がプルプル震えていることがよくあるし、よろけて腰砕けになってしまうこともよくある。歩く速度も随分遅くなってきて、いっしょに歩いている飼い主としては楽なのだが、老化が進むのを見るのはやはり辛い・・・。
とはいえ、生き物である以上、老化は避けられない。飼い主とて徐々に老化しているのだし・・・(笑)最近は、ボスの足腰が急に衰えないように、乳酸菌を飲ませているのだが、そろそろ、カルシウムも与えたいと思っているところである。乳酸菌については、すでに半年以上前から与えているので、快食・快便で、なおかつ快眠が続いているようだが、時々無駄吠えがある。それを何とかしたいので、乳酸菌を与える頻度を増やそうかと思っているところである。カルシウムは、なるべく早く選定して、与えようと思う。
ボスは、ダルメシアンにしては大型だと思われ、一番重い時、体重が33kgあった。これ以上は太らせないように注意してくださいと獣医師に言われ、30kgを切るくらいまでダイエットをさせたことがあった。今は28kg以下になっているので、もう少し絞ってやれば、適正体重になるだろう。乳酸菌で、快食快便状態が続いているので、ダイエットをさせるまでもないと思われる。

乳酸菌のおかげで、ボスの体調は悪くない。問題は足腰の老化と、体重管理。フードが少ないと、無駄吠えをするので、つい与えすぎてしまう。
長生きをしてもらうためにも、フードを与え過ぎないようにしないと・・・^^;

ボスの現在の御年『12歳と1ヶ月』(笑)

ボスは小さい頃から、散歩が大好きだった。もちろん、ダルメシアンは運動大好きな犬種なので、ご多分に漏れずというやつだが、走り回ることが一番のストレス解消ということで、飼い主は自転車で、ボスは走って散歩に行っていた。一番元気な頃には、朝の散歩でハーフマラソンくらいの距離を走ったこともあったし、毎日10kmほど走らせないと、ストレスが溜まっていた(笑)
12歳を過ぎた今でも散歩が嫌いなわけではないし、散歩に出るのを嫌がるわけでもないのだが、雨の日の散歩を拒否するようになってきた。雨の日にでも喜んで散歩に出るのはダルメシアンくらいではないかと思っていたが・・・(笑)、さすがにぬれるのが嫌になってきたようである。飼い主としては、雨の日に散歩に出なくても良い方が助かるといえば、助かるが、雨の散歩も時と場合によっては楽しいので、ちょっと残念な気もする(笑)
さて、本題^^
衰えは後ろ足から進むと聞いたことがあったが、ボスもその例に漏れず、散歩中に後ろ足がプルプル震えていることがよくあるし、よろけて腰砕けになってしまうこともよくある。歩く速度も随分遅くなってきて、いっしょに歩いている飼い主としては楽なのだが、老化が進むのを見るのはやはり辛い・・・。
とはいえ、生き物である以上、老化は避けられない。飼い主とて徐々に老化しているのだし・・・(笑)最近は、ボスの足腰が急に衰えないように、乳酸菌を飲ませているのだが、そろそろ、カルシウムも与えたいと思っているところである。乳酸菌については、すでに半年以上前から与えているので、快食・快便で、なおかつ快眠が続いているようだが、時々無駄吠えがある。それを何とかしたいので、乳酸菌を与える頻度を増やそうかと思っているところである。カルシウムは、なるべく早く選定して、与えようと思う。
ボスは、ダルメシアンにしては大型だと思われ、一番重い時、体重が33kgあった。これ以上は太らせないように注意してくださいと獣医師に言われ、30kgを切るくらいまでダイエットをさせたことがあった。今は28kg以下になっているので、もう少し絞ってやれば、適正体重になるだろう。乳酸菌で、快食快便状態が続いているので、ダイエットをさせるまでもないと思われる。


乳酸菌のおかげで、ボスの体調は悪くない。問題は足腰の老化と、体重管理。フードが少ないと、無駄吠えをするので、つい与えすぎてしまう。
長生きをしてもらうためにも、フードを与え過ぎないようにしないと・・・^^;
皆さん、こんにちは。ダルメシアンのボスです^^ すっかりご無沙汰しておりますm(_ _)m
僕の最近の写真は、facebookやmixiにもあまり登場しない(Pinterestに少し⇒twitterと連動^^)ので、「ボスが元気なのか?」と思っている人がいるかもしれません。もちろんいないかもしれません(笑)
僕は、耳の病気(動物病院で外耳炎と診断された)になってから、右耳が痛いので、首を振り回すことが多くなりました。そのせいか、痛みのせいかもしれませんが、左右のバランスが取りにくくなってきて、真っ直ぐ『おすわり』をすることができなくなりました^^;
先生から「真っ直ぐ座らんか^^」と言われて、まっすぐ正面を見ているつもりでも、顔が左に傾いてしまいます^^; 病院で薬をもらって飲み始めてからは、少し痛みが和らいできましたが、顔はだんだん傾いてきました。というわけで、最近の写真はありません(笑)
僕ももう11歳4ヶ月。ダルメシアンの寿命は12〜14歳らしいので、あと8ヶ月の命だったりするかもしれません。足腰も弱ってきましたし、全力疾走なんて無理。骨ガムも硬いです(笑)
先生は最低15歳までイケるだろうと思っているようですが、どうなりますやら…^^

この画像は、何ヶ月か前のものですm(_ _)m
僕の最近の写真は、facebookやmixiにもあまり登場しない(Pinterestに少し⇒twitterと連動^^)ので、「ボスが元気なのか?」と思っている人がいるかもしれません。もちろんいないかもしれません(笑)
僕は、耳の病気(動物病院で外耳炎と診断された)になってから、右耳が痛いので、首を振り回すことが多くなりました。そのせいか、痛みのせいかもしれませんが、左右のバランスが取りにくくなってきて、真っ直ぐ『おすわり』をすることができなくなりました^^;
先生から「真っ直ぐ座らんか^^」と言われて、まっすぐ正面を見ているつもりでも、顔が左に傾いてしまいます^^; 病院で薬をもらって飲み始めてからは、少し痛みが和らいできましたが、顔はだんだん傾いてきました。というわけで、最近の写真はありません(笑)
僕ももう11歳4ヶ月。ダルメシアンの寿命は12〜14歳らしいので、あと8ヶ月の命だったりするかもしれません。足腰も弱ってきましたし、全力疾走なんて無理。骨ガムも硬いです(笑)
先生は最低15歳までイケるだろうと思っているようですが、どうなりますやら…^^

この画像は、何ヶ月か前のものですm(_ _)m
今日は、12月30日。
明日大みそかで今年も終わり、あと50日ほどで、ボスが8歳になる。人間でいうとそろそろ50歳くらいになろうかというところか・・・・。
ダルメシアンだけに、まだ走ることはできるが、走力が衰え始めているのは間違いないようである。
ボスは、午前中だけでハーフマラソンくらいの距離を走ったこともあるし、毎日毎日10km以上の散歩をこなしていた。元気な3~5歳くらいの若い頃は、散歩に出ても、しばらくは自転車をこがなくてもよいくらいだったが(笑)、最近は帰路につくころには、走らせるのがかわいそうなくらい疲れていることがある。そんな時は距離も走っていることが多いのだが・・・・。

このところ、毎朝浜辺への散歩を繰り返してきたのでちょっとお疲れなのかもしれない。走力の衰えはますます進んでいくだろうから、来年は自転車での散歩をやめることになるかもしれないな・・・・。

それでも散歩は大好きなので、ゆっくりめに走らせてやれば、何とかなるかもしれないなどと考えながら、年の瀬を迎えている。

老いは確実に進んでいく。まだ、8歳だから、おじいちゃん犬じゃないよ!なんていう声が聞こえてきそうだが、それはボスにしかわからないことなので、様子を見ながらの散歩になるのだろう。
それにしても、このブログも閑古鳥が鳴いているなぁ・・・・(笑) そろそろブログ閉鎖なんてことも考える時期に来ているかもしれないな。それより、twitterをやめて、ブログに集中する方がよいかもしれない。twitterには、飽きてきたし・・・・・。写真ブログと統合するという手もあるかな。

ボスもいろいろ考えることが多いかもしれないな(笑) そういえば、足のことが気になっているのだが、なかなか治らない。やはり病院行きかなぁ・・・。
明日大みそかで今年も終わり、あと50日ほどで、ボスが8歳になる。人間でいうとそろそろ50歳くらいになろうかというところか・・・・。
ダルメシアンだけに、まだ走ることはできるが、走力が衰え始めているのは間違いないようである。
ボスは、午前中だけでハーフマラソンくらいの距離を走ったこともあるし、毎日毎日10km以上の散歩をこなしていた。元気な3~5歳くらいの若い頃は、散歩に出ても、しばらくは自転車をこがなくてもよいくらいだったが(笑)、最近は帰路につくころには、走らせるのがかわいそうなくらい疲れていることがある。そんな時は距離も走っていることが多いのだが・・・・。

このところ、毎朝浜辺への散歩を繰り返してきたのでちょっとお疲れなのかもしれない。走力の衰えはますます進んでいくだろうから、来年は自転車での散歩をやめることになるかもしれないな・・・・。

それでも散歩は大好きなので、ゆっくりめに走らせてやれば、何とかなるかもしれないなどと考えながら、年の瀬を迎えている。

老いは確実に進んでいく。まだ、8歳だから、おじいちゃん犬じゃないよ!なんていう声が聞こえてきそうだが、それはボスにしかわからないことなので、様子を見ながらの散歩になるのだろう。
それにしても、このブログも閑古鳥が鳴いているなぁ・・・・(笑) そろそろブログ閉鎖なんてことも考える時期に来ているかもしれないな。それより、twitterをやめて、ブログに集中する方がよいかもしれない。twitterには、飽きてきたし・・・・・。写真ブログと統合するという手もあるかな。

ボスもいろいろ考えることが多いかもしれないな(笑) そういえば、足のことが気になっているのだが、なかなか治らない。やはり病院行きかなぁ・・・。
三日ほど前の、午前中のボ スとの散歩中のこと・・・。
久しぶりに浜辺まで走らせたのだが、あいにく浜辺には家族連れや釣り人がいて、リードを外して自由にさせてやることはできなかった。
そうなると、サイクリングロードを走らせる(というよりも、早歩きだが・・・(笑))しかない・・・。

サイクリングロードでは、こんな感じで、いつものように元気に走っていたのだが、写真で見ると、流石にちょっときつそうな感じもする・・・。(誤解のないように書いておくと、最近は、自転車のスピードを、かなり落としており、距離も以前より短めです。)
サイクリングロードを出て、時々立ち寄るコンビニエンスストアの近くまで来たので、一休みさせようと思った矢先の出来事だった・・・・。

ボ スと管理人のboss_5thは、写真の左上の方から、下の方へ歩いてきた。ここは、浜辺からの帰路によく通る道だ。ボ スは、画面右下の緑の部分で用をたすことが多い。普段は道が曲がっているあたりから、緑の方(写真右下の方)へジャンプして、そこに立っている、棒に向かって用をたす。ところが・・・・。
ジャンプしたと思ったら、ズルズルと側溝へ転落していき、後ろ足を側溝の底につけたような感じ(画面中央あたりにボ スの顔があった・・・)になった。ボ スは、今いったい何が起こったのかわからないような顔をしていたが、写真を撮っている暇はない・・・。
すぐに助け上げてやったが、やはり狼狽しているように見えた・・・。


濡れたボ スの足あとが、側溝に転落したことを物語っている。(ちなみに左下の棒のところで用をたす予定だった・・・(笑)) 大きなけがをしなかったのが、不幸中の幸いである。
これからは、時間に余裕のあるときは、徒歩での散歩に切り替えようかと思っているが、ダルメシアンは、走るのが一番のストレス解消法だろうから、どうすればよいかは、少し時間をかけて決めなければならないと思う・・・・。
これまで大きな病気やケガをしたことがない、飼い主孝行なボス(とはいえ、行方不明騒動が一度あった・・・(笑))なのだが、これからどう対処するべきか・・・。
初めて、シニア犬と向き合うことになる飼い主にとっては、思案のしどころである。
久しぶりに浜辺まで走らせたのだが、あいにく浜辺には家族連れや釣り人がいて、リードを外して自由にさせてやることはできなかった。
そうなると、サイクリングロードを走らせる(というよりも、早歩きだが・・・(笑))しかない・・・。

サイクリングロードでは、こんな感じで、いつものように元気に走っていたのだが、写真で見ると、流石にちょっときつそうな感じもする・・・。(誤解のないように書いておくと、最近は、自転車のスピードを、かなり落としており、距離も以前より短めです。)
サイクリングロードを出て、時々立ち寄るコンビニエンスストアの近くまで来たので、一休みさせようと思った矢先の出来事だった・・・・。

ボ スと管理人のboss_5thは、写真の左上の方から、下の方へ歩いてきた。ここは、浜辺からの帰路によく通る道だ。ボ スは、画面右下の緑の部分で用をたすことが多い。普段は道が曲がっているあたりから、緑の方(写真右下の方)へジャンプして、そこに立っている、棒に向かって用をたす。ところが・・・・。
ジャンプしたと思ったら、ズルズルと側溝へ転落していき、後ろ足を側溝の底につけたような感じ(画面中央あたりにボ スの顔があった・・・)になった。ボ スは、今いったい何が起こったのかわからないような顔をしていたが、写真を撮っている暇はない・・・。
すぐに助け上げてやったが、やはり狼狽しているように見えた・・・。


濡れたボ スの足あとが、側溝に転落したことを物語っている。(ちなみに左下の棒のところで用をたす予定だった・・・(笑)) 大きなけがをしなかったのが、不幸中の幸いである。
これからは、時間に余裕のあるときは、徒歩での散歩に切り替えようかと思っているが、ダルメシアンは、走るのが一番のストレス解消法だろうから、どうすればよいかは、少し時間をかけて決めなければならないと思う・・・・。
これまで大きな病気やケガをしたことがない、飼い主孝行なボス(とはいえ、行方不明騒動が一度あった・・・(笑))なのだが、これからどう対処するべきか・・・。
初めて、シニア犬と向き合うことになる飼い主にとっては、思案のしどころである。